『がり版くん  Ver. 2.0C』 バグ情報
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
弊社では、『がり版くん Ver. 2.0C』に関して、現在下記のような不具合が確認されています。
『がり版くん Ver. 2.0D』にバージョンアップされることをお薦めします。

現 象: 輪郭線を設定したり文字を拡大や回転したときにアウトラインが崩れる文字がある。
原 因: 「ビューロ角ポップUB」フォントの「6」(半角)の文字などに関して、アウトライン再生が3点以上で構成されない領域があり(フォント製作時に入ったノイズなどの影響か?)、この処理に関係する多角形描画処理にプログラムミスがありました。
文字に回転などの変形がなく、輪郭線もなくある程度小さく表示されている場合は、Windowsの処理に任せて表示が行われるため、正常に表示されます。
回避策: アウトラインが崩れる文字が出現した場合は、お手数ですが、半角文字を全角文字で記述したり、似たようなデザインのフォントで代用してください。
なお、この不具合は『がり版くん Ver. 2.0D』以降では修正されています。

現 象: 「デジタル印刷機で製版」を行い、デジタル印刷機へデータの転送が始まるが、いつの間にか何事もなかったように終了して製版されないことがある。
原 因: 漢字など2バイト文字を使用しているファイル名のレイアウトファイルを読み込んで製版したときに、この現象が起こる場合が確認されています。
プリンタが処理するジョブの名前(ドキュメント名)として、レイアウトファイルのファイル名を利用していますが、漢字など2バイト文字の一部で文字化けする場合があるようです。RICOH Satelio A450などのデジタル印刷機では、この文字化けしたジョブの名前(ドキュメント名)があると、正常に製版が行われないことがあるようです(詳細は未確認)。
回避策: レイアウトファイルのファイル名を半角英数字のみで構成して、読み込んでください。
なお、この不具合は『がり版くん Ver. 2.0D』以降では、製版および印刷時に2バイト文字部分を自動的に1バイト文字に変換するように修正されています。このとき、印刷ジョブの名前(ドキュメント名)は、ファイル名からは類推できないものとなりますので、印刷ジョブの名前(ドキュメント名)を判別したい場合には、半角英数字でファイル名を構成することをオススメします。

なお、下記の現象は『がり版くん Ver. 2.0D』でも確認されております。詳しくは『がり版くん Ver. 2.0D』バグ情報をご覧ください。
  • 「線の太さ」が0またはそれに近い細い折れ線・多角形をマウスでダブルクリックして頂点の編集を行おうとすると、「不正な浮動小数点数演算命令」というエラーが表示され、頂点の編集ができないことがある。
  • 「レイアウト編集」の「大きさ合わせ」で、回転など変形のかかったオブジェクトに対して「全体の縦幅(または横幅)をレイアウトに合わせる」が正常に動作しない。
  • [Ctrl]+[Y]キーで「編集を一つ進む」の操作が出来ない。
  • 垂直線や水平線を含むグループオブジェクトの縦横を縦方向または横方向に個別に拡大縮小すると、同じグループオブジェクト内にある図形の線幅や文字の輪郭線の線幅との差が開いていく。
  • 「領域の配置」で左右または上下の反転が行われたレイアウト上の折れ線・多角形オブジェクトを選択し、操作インターフェース上で「線の太さ」や「線の色」や「内部の色」などの属性を変更すると、反転が元に戻る。
  • 縦書文字の入力中に、行中位置を左や右にずらした文字の後で、文字カーソルの位置がずらした方向と反対の位置に来ている。
  • 「画像編集」で、レイアウト上の画像を選択したまま「クリックした点の色を取得」「クリックした領域の塗り潰し」「クリックしたオブジェクトに関する色の入れ替え」「選択範囲内に関する色の入れ替え」ボタンをクリックすると、「オブジェクト選択」ボタンが押されたままになっていたり、選択を表す四角が描画されたままになっている。

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