『がり版くん  Ver. 2.0B』 バグ情報
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
弊社では、『がり版くん Ver. 2.0B』に関して、現在下記のような不具合が確認されています。
『がり版くん Ver. 2.0C』にバージョンアップされることをお薦めします。

現 象: 「使用ドラム」を2色にした場合の「画像編集」で、Windows画像に2色両方のドラム色を関連付けると、その画像が製版できなくなる。
原 因: 『がり版くん Ver. 2.0A』バグ情報で、『クリップボード上のWindows画像をレイアウトに挿入すると、画像に「使用ドラム」が関連付けられていない。また、「デジタル印刷機で製版」を実行すると、その画像はどの「使用ドラム」でも製版されてしまう。』の後者の不具合修正部分にプログラムミスがありました。
回避策: Windows画像を両方のドラムで製版したい場合には、お手数ですが、その都度「画像編集」に戻って対象画像のドラム色を製版したいドラムの色に合わせて製版を行ってください。
なお、この不具合は『がり版くん Ver. 2.0C』以降では修正されています。

現 象: 「折れ線・多角形の挿入」で作成された垂直方向の直線が、他のオブジェクトとグループ化されている場合、そのグループオブジェクトの移動やサイズ変更を行おうとすると「atan2 DOMAIN error」や「不正な浮動小数点数演算命令」といったエラーが発生し、編集が続行できなくなる。
原 因: 横幅が0となるオブジェクトの処理の一部にプログラムミスがありました。「折れ線・多角形の挿入」で作成された水平方向の直線、および「線の挿入」で作成された垂直方向や水平方向の直線には問題ありません。
回避策: 垂直方向の直線は「線の挿入」で作成してください。また、「折れ線・多角形の挿入」で作成された垂直方向の直線がある場合は、それを含めてグループ化しないでください。
なお、この不具合は『がり版くん Ver. 2.0C』以降では修正されています。

現 象: 折れ線・多角形の頂点編集で、最後の頂点を削除のみ行って頂点編集を終了するとエラーが表示され続ける。
原 因: 頂点編集後のアンドゥ操作のチェック処理にプログラムミスがありました。
回避策: 折れ線・多角形の頂点編集では、なるべく頂点を追加したり、途中の頂点を削除したり、頂点を動かす操作も行うようにしてください。エラーが表示された場合は、「編集を一つ戻る」の操作を行ってください。
なお、この不具合は『がり版くん Ver. 2.0C』以降では修正されています。

現 象: 「線の太さ」が0の折れ線・多角形の頂点が編集できない。
原 因: 内部が塗りつぶされているときのみ「線の太さ」を0にできるという条件付仕様の関係で、折れ線・多角形の辺上でのマウスの挙動処理にプログラムミスがありました。
回避策: 「線の太さ」が0の折れ線・多角形の頂点編集を行う場合には、一度「線の太さ」を増やした後、編集後に「線の太さ」を0に戻してください。
なお、この不具合は『がり版くん Ver. 2.0C』以降では修正されています。

現 象: 「画像編集」で、レイアウト上の画像を選択した状態のとき、「左クリックで拡大、右クリックで縮小」ボタンをクリックして押した状態にしようとすると、「オブジェクト選択」ボタンが押された状態になり、レイアウト上のマウスカーソルも虫眼鏡になっていないのに、拡大・縮小の動作が行われる。
原 因: 『がり版くん Ver. 2.0A』バグ情報で、『「画像編集」で、レイアウト上でWindows画像またはベクトル画像のみが選択されているときに、操作インターフェースでタブを切り替えると選択が解除される。また、レイアウト上のWindows画像またはベクトル画像のみを選択すると、操作インターフェースのタブが対応するものに自動的に切り替わる。したがって、レイアウト上のWindows画像を別のベクトル画像に変更する(またはその逆)操作ができない。』の不具合修正部分にプログラムミスがありました。
回避策: ほぼ表示上の問題で、大きな影響はありません。レイアウト上の画像選択を解除してから拡大縮小操作を行ってください。
なお、この不具合は『がり版くん Ver. 2.0C』以降では修正されています。

現 象: 「線の太さ」が0の折れ線・多角形の頂点編集作業に入ると、「線の太さ」が0.1と表示される。
原 因: 内部が塗りつぶされているときのみ「線の太さ」を0にできるという条件付仕様の関係で、表示処理にプログラムミスがありました。
回避策: 表示上の問題で、さらに前述の線の太さが0の折れ線・多角形の頂点編集ができない問題もあり、大きな影響はありません。
なお、この不具合は『がり版くん Ver. 2.0C』以降では修正されています。

なお、下記の現象は『がり版くん Ver. 2.0C』でも確認されております。詳しくは『がり版くん Ver. 2.0C』バグ情報をご覧ください。
  • 輪郭線を設定したり文字を拡大や回転したときにアウトラインが崩れる文字がある。
  • 「デジタル印刷機で製版」を行い、デジタル印刷機へデータの転送が始まるが、いつの間にか何事もなかったように終了して製版されないことがある。
  • 「レイアウト編集」の「大きさ合わせ」で、回転など変形のかかったオブジェクトに対して「全体の縦幅(または横幅)をレイアウトに合わせる」が正常に動作しない。
  • [Ctrl]+[Y]キーで「編集を一つ進む」の操作が出来ない。
  • 垂直線や水平線を含むグループオブジェクトの縦横を縦方向または横方向に個別に拡大縮小すると、同じグループオブジェクト内にある図形の線幅や文字の輪郭線の線幅との差が開いていく。
  • 「領域の配置」で左右または上下の反転が行われたレイアウト上の折れ線・多角形オブジェクトを選択し、操作インターフェース上で「線の太さ」や「線の色」や「内部の色」などの属性を変更すると、反転が元に戻る。
  • 縦書文字の入力中に、行中位置を左や右にずらした文字の後で、文字カーソルの位置がずらした方向と反対の位置に来ている。
  • 「画像編集」で、レイアウト上の画像を選択したまま「クリックした点の色を取得」「クリックした領域の塗り潰し」「クリックしたオブジェクトに関する色の入れ替え」「選択範囲内に関する色の入れ替え」ボタンをクリックすると、「オブジェクト選択」ボタンが押されたままになっていたり、選択を表す四角が描画されたままになっている。

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