『がり版くん  Ver. 2.0A』 バグ情報
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
弊社では、『がり版くん Ver. 2.0A』に関して、現在下記のような不具合が確認されています。
『がり版くん Ver. 2.0B』にバージョンアップされることをお薦めします。

現 象: 文字のストローク幅が標準でない場合に「クリックした点の色を取得」や「クリックした領域の塗り潰し」でクリックした位置がずれている。
原 因: マウスポインタの位置を取得する際に文字のストローク幅を標準として認識してしまうプログラム上のミスでした。
回避策: ストローク幅が標準でない文字以降にある文字の、文字や輪郭線や影の色を変更する場合には、文字編集で文字を選択し、「文字の色」「輪郭線の色」「影の色」をクリックして文字の色を変更してください。
なお、この不具合は『がり版くん Ver. 2.0B』以降では解消されています。

現 象: 「画像編集」で、レイアウト上でWindows画像またはベクトル画像のみが選択されているときに、操作インターフェースでタブを切り替えると選択が解除される。また、レイアウト上のWindows画像またはベクトル画像のみを選択すると、操作インターフェースのタブが対応するものに自動的に切り替わる。したがって、レイアウト上のWindows画像を別のベクトル画像に変更する(またはその逆)操作ができない。
原 因: レイアウト上のWindows画像またはベクトル画像のみを選択すると、操作インターフェースのタブが対応するものに自動的に切り替わるのは、操作性向上のために設計されたものですが、タブの切り替えで操作インターフェースを更新する際にレイアウト上の選択を解除してしまうプログラムミスがありました。
回避策: レイアウト上のWindows画像を別のベクトル画像に変更する(またはその逆)場合には、挿入しなおしてください。
なお、この不具合は『がり版くん Ver. 2.0B』以降では解消されています。

現 象: 「レイアウトを開く」で、同じ名前で違う拡張子("*.vgl"と"*.vpl")があった場合に、"*.vpl"の方を開こうとしても、"*.vgl"の方を開いてしまう。
原 因: 『がり版くん』で『ViewLo Print / ビューロ・プリント』のレイアウトファイルを開く場合に発生する可能性があります。レイアウト一覧で拡張子を管理する際にプログラムミスがありました。
回避策: Windowsエクスプローラなどでファイル名を変更してください。
なお、この不具合は『がり版くん Ver. 2.0B』以降では解消されています。

現 象: 「新規作成」からレイアウト編集を開始した場合など、レイアウト保存後に編集アイコン群が消えてしまうことがある。
原 因: レイアウトを保存すると「レイアウトを開く」画面のレイアウト一覧用の画像を更新しているのですが、その処理にプログラムミスがあり、編集アイコン群が「レイアウトを開く」画面でフォルダを変更した直後のような状態(レイアウトを選択していないので編集ステージに移行させない状態)になってしまっています。
回避策: 編集アイコン群が消えてしまった場合には、お手数ですがもう一度「レイアウトを開く」からファイルを編集してください。「レイアウトを開く」で一度何かレイアウトファイルを選択してから「新規作成」でレイアウト編集を開始すれば、この現象は回避できます。
なお、この不具合は『がり版くん Ver. 2.0B』以降では解消されています。

現 象: クリップボード上のWindows画像をレイアウトに挿入すると、画像に「使用ドラム」が関連付けられていない。また、「デジタル印刷機で製版」を実行すると、その画像はどの「使用ドラム」でも製版されてしまう。
原 因: 前者は仕様策定のミス、後者は製版時のプログラムミスでした。
回避策: 「画像編集」で、その画像を選択し、「使用ドラム」を選択してドラム色を関連付けてください。
なお、この不具合は『がり版くん Ver. 2.0B』以降では解消されています。ドラム色に関連付けられていないWindows画像は、製版時には塗り忘れ領域として処理されます。

現 象: グループ化された文字や図形の縦横を個別に縮小拡大して、元の大きさに直すと線幅が変更されている。
原 因: グループ化された文字や図形の縦横を個別に縮小拡大した場合、グループ内にある文字の輪郭線や図形の線の太さは、縦方向の倍率と横方向の倍率の平均倍率で太くなったり細くなったりします。
例えば、横方向の大きさを半分にすると、(縦方向1倍で横方向0.5倍だから)線の太さは0.75倍になります。また横方向の大きさを2倍にすると、(縦方向1倍で横方向2倍だから)線の太さは1.5倍になります。すなわち、横方向の大きさを半分にして、その後に2倍にすると、0.75×1.5=1.125倍の線の太さとなり、全体的な大きさは元の大きさなのに線が若干太くなってしまいます。
回避策: 線の太さも考慮する場合は、縦横比を固定した拡大縮小を行ってください。
なお、この不具合は『がり版くん Ver. 2.0B』以降では改善されています。

現 象: 「図形編集」で、内部に塗りつぶしのある図形を挿入した後に線を挿入しようとすると「線の太さ」を0に設定できるが、挿入すると1に変更される。
原 因: 太さが0の線は挿入できないようになっています。線挿入前の「線の太さ」のチェックにプログラムミスがあり、表示と実際に挿入される線の太さにギャップが生じています。
回避策: 太さが0の線は挿入できないようになっています。線を選択したときに「線の太さ」に表示されている値を参照してください。
なお、この不具合は『がり版くん Ver. 2.0B』以降では解消されています。

現 象: 「左クリックで拡大、右クリックで縮小」ボタンを押した状態にして、「保存・印刷」の画面に移ったときに、レイアウト上をクリックすると拡大や縮小が出来てしまう。
原 因: 「保存・印刷」の画面では、編集は行わず、レイアウト全体を表示させたままにしておくのが想定の動作です。ボタンの状態チェックにプログラムミスがありました。
回避策: 「保存・印刷」の画面では、ウィンドウサイズを変えると、ウィンドウサイズに合わせてレイアウト全体を表示し直します。不用意にレイアウト上でクリックしてしまいレイアウト全体が見えなくなったときは、ウィンドウを最大化したり元のサイズに戻すなどウィンドウサイズを変更してください。
なお、この不具合は『がり版くん Ver. 2.0B』以降では解消されています。

現 象: 「ファイルを開く」の画面でレイアウトを何も選択しないで終了すると、次に起動したときの用紙サイズが1×1になってしまう。
原 因: 終了時に現在の用紙サイズを記憶し、次回起動時の新規作成ではその用紙サイズで起動するようになっています。「ファイルを開く」画面の用紙サイズが確定されていないため、終了時に用紙サイズが0×0と記憶されてしまうプログラムミスでした。次回起動時には用紙の大きさのチェックが働き、1×1になってしまいます。
回避策: 「ファイルを開く」の画面ではなるべく終了しないでください。起動時に用紙サイズが1×1になっていたら、用紙サイズを設定し直してください。
なお、この不具合は『がり版くん Ver. 2.0B』以降では解消されています。

なお、下記の現象は『がり版くん Ver. 2.0B』でも確認されております。詳しくは『がり版くん Ver. 2.0B』バグ情報をご覧ください。
  • 「折れ線・多角形の挿入」で作成された垂直方向の直線が、他のオブジェクトとグループ化されている場合、そのグループオブジェクトの移動やサイズ変更を行おうとすると「atan2 DOMAIN error」や「不正な浮動小数点数演算命令」といったエラーが発生し、編集が続行できなくなる。
  • 折れ線・多角形の頂点編集で、最後の頂点を削除のみ行って頂点編集を終了するとエラーが表示され続ける。
  • 「線の太さ」が0の折れ線・多角形の頂点が編集できない。
  • 輪郭線を設定したり文字を拡大や回転したときにアウトラインが崩れる文字がある。
  • 「デジタル印刷機で製版」を行い、デジタル印刷機へデータの転送が始まるが、いつの間にか何事もなかったように終了して製版されないことがある。
  • 「レイアウト編集」の「大きさ合わせ」で、回転など変形のかかったオブジェクトに対して「全体の縦幅(または横幅)をレイアウトに合わせる」が正常に動作しない。
  • [Ctrl]+[Y]キーで「編集を一つ進む」の操作が出来ない。
  • 垂直線や水平線を含むグループオブジェクトの縦横を縦方向または横方向に個別に拡大縮小すると、同じグループオブジェクト内にある図形の線幅や文字の輪郭線の線幅との差が開いていく。
  • 「領域の配置」で左右または上下の反転が行われたレイアウト上の折れ線・多角形オブジェクトを選択し、操作インターフェース上で「線の太さ」や「線の色」や「内部の色」などの属性を変更すると、反転が元に戻る。
  • 縦書文字の入力中に、行中位置を左や右にずらした文字の後で、文字カーソルの位置がずらした方向と反対の位置に来ている。

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